ようこそ!お越し下さいました!千葉音楽療法をしている古市です。

2010年11月04日

自分の力でできるよ

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

みなさんは、舞台を見に行ったことがありますか?

舞台といってもいろいろあります。

・演劇
・人形劇
・踊り
・オペラ

今日は、声のお話し。

■よく届くねぇ〜

演歌やJポップの人たちは、マイクを使った音ですね。
とっても大きな開場で。

球場などでもコンサートが行われています。
こういう場合、マイクを使っています。

オペラ歌手の方も、マイクがあったりします。

ですが。

普段の劇場の場合。

マイクはないわけです。
自分の声です。

あなたは、同じようにできますか?

例えば、サントリーホールの2階席の一番後ろの人へ。

あなたの地声でうたった歌。
届くでしょうか?

      ♪      ♪      ♪

俳優さんや、歌手の方と私たちは違います。
ですから、同じようにはできません。

これは、たとえばのお話しなのです。

音楽療法の現場に置き換えますと。

歌手の方が働いている側のみなさん。
お客さんが、参加者のみなさんです。

それだけ、声の大きさが違うのです。
出そうと思っても出るわけではないのです。

ですが。

■自分の力でできるよ

歌手の方は訓練しているから、できるのです。

歌手の方にいつまでもリードしてもらっていては、
いつまでたっても、自力で歌えるようになりません。

たよりなく思えても。
うまくいかなくても。

自分の力。

よ〜く聞こうとします。
たくさん息を吸います。
しっかり音を取ろうとします。
自分の声を、みんなに届かせようとします。

誰かのリードがなくなることで、生まれる機会。

大切なのは、上手さではないのです。
ご自分の機能を使うことが、必要なのです。

プロも練習しているからできるのです。
機会があるからできるのです。

そこには、何度も失敗があります。

リードがなきゃできない。
ではなく、

リードがないからできるようになる。

なまけているわけではありません。
どうしても支える必要がある時だけ、
ちょっと支える。

後は、みなさんと同じ声量で歌う必要があるのです。
posted by 古市美也子 at 16:21| 千葉 ☁| Comment(0) | ☆私たちの素晴らしい力(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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