ようこそ!お越し下さいました!千葉音楽療法をしている古市です。

2010年12月04日

いつも同じ人でいいの?

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

たとえばです。

会議に出た時。

表向きは、どんどん発言しましょう。
発言しない人は、いる意味がないです。

となっています。

ですが実際は、

社長だけが発言する。
部長の意見に賛同するための会。

いつも発言する人は同じ。

これじゃあ、ただの業務報告じゃん。
心の中で思っても。

口に出す人はいません。

■いつも同じ人が

喫茶店でも、居酒屋さんでも。
場所は変われど、しゃべっている人はいつも同じ。

だらだらと、頭の中をたどる人でも。
強くまくしたてて言う人でも。

いつも同じ人がしゃべってる。

しゃべっているひとは、
聞いている人たちにも、
意志があることを分かっているのでしょうか。

居合わせた人たち、
一人ひとりの意見を述べる機会はありません。

こういう方には、

「しゃべるの止めなよ」
「ちょっと、他の人の話も聞こうよ」

なんて言っても。
しばらくは黙っていても。

また、はじまってしまいます。

「あぁ、今日はあの人がいるから、
ずっとあの人がしゃべってるだけだな」

■いつも同じ人でいいの?

みんなで集まると、発言する機会が生まれます。

順番を決めたり、次にやることを決めたり。
感想を言う時も。

意志表示をする瞬間。

そんな時、いつも同じ人が発言することとなります。

はたして、それでいいのでしょうか?

セッション中も、同じ人が言ったりやったりします。

その人自身が、そういう方なのと、
みんなが(利用者さんと働いている側の人も含めて)
そのような状態なのです。

だから、同じ人が言ったりやったりが生まれているのです。

ですが、ここを変えていきます。

言ったりやったりをしている方は、
他の人がいるということに気づき、
みんなも言ったりやったりして、
自分が聞く立場になる。

聞いている側の人は、
言ったりやったりする。

同じ人が言う側で、同じ人が聞く側でいることは、
いいか悪いかということではないのです。

それが、その方の状態であり、現状であると思うのです。

お互いに、相手に気づくことで、
変わるのだと思います。
posted by 古市美也子 at 06:00| 千葉 ☀| Comment(0) | ☆みんなでやるんだ(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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