ようこそ!お越し下さいました!千葉音楽療法をしている古市です。

2010年02月04日

声が出るようになります

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

年をとると、
聴覚は、高いほうが聞えにくくなります。

では、どうしたらいいでしょう。

お耳が遠い方にお話しする際、

ただ、大きな声を張り上げるのではなく、

低い声でお話しします。

そうすると、聞えるんですよ。


年をとると、

高い声が出にくくなります。

声が全体的に低くなるのですね。

ですから、歌う音域も低め。

高い音は、上の『ド』まで。

なんてい言います。

もう、年をとったから、声が出ないよ。

な〜んて。

本当にそうでしょうか。

年をとると、声がでなくなって、もうそのままなのかな。

実は、何度も歌ううちに・・・

高い声がだんだん出るようになってきます。

続けるうちに、

声が出るようになってくるのです。

だから、初めは無理でも、だんだん高い声も出すようにしていくのです。


なんでも、練習ですね。

posted by 古市美也子 at 06:00| Comment(0) | ☆私たちの素晴らしい力(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

いろんな声がありますね

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

年をとると声が低くなるのか、
子供は声が高いのか、
セッションを始めたばかりのときは、
お年寄りのセッションでの歌う音域は、
なるべく低め。

若い人や子供さんの場合は、高い音まで。

音域をあらかじめこちらで考えて提供します。

ですが、続けていくうちに、声は出るようになっていきます。
大きな声になっていくことももちろんです。
年をとって声が出なくなったと言いますが、
続けていくうちに、高い声も出るようになります。

映画を見ていると、声優さんのいろんな声。
魅力的ですねぇ。

いろんな歌手の方もいます。

いろんな声の方がいます。

声は、プロの方の宝物。
プロの方だけでしょうか。

みなさん、お一人お一人。

持っている声。

一人一人の声は、他にない、大切な宝物です。
posted by 古市美也子 at 22:19| Comment(0) | ☆私たちの素晴らしい力(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

音楽が分かる

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

今日は、コンサートに行ってきました。
というわけで、聴衆のお話です。

みなさんは、ご自分が「音楽が分かる」と思っていますか。

私は、音楽の範囲は大変広いので、そうとも言えないです。
たとえば、ガムラン。
ガムランを演奏している人たちと同じだけ汲み取ることができるかといえば、全くできないと思います。
ですが、音楽を感じる力は強いと思っています。

音楽は、聞くもの。
ですが、実際は、聞くだけで楽しめている方々ばかりではないと思っています。
音楽の楽しみ方は人それぞれ。
中には、音楽を聞いてもなにも感じない人がいると思います。この方々の人数は多いのではないでしょうか。
聞くだけの楽しみ方ではないのです。

知っているかどうかで楽しい方もいらっしゃるようです。
音楽には、そういった面があります。
たとえば、
・あぁ、これはベートーベンの第九だ
・あれ、どこかで聞いた覚えのある曲だけどなぁ
・これ、ビートルズのカバーだ
ということがあります。
そして、それだけでなく、知っている曲を歌うことが楽しかったり。
こういう方は、セッション中知らない曲が始まると、「知らな〜い」と言ったり、つまらなそうな顔をしていたりします。

ですが、音楽が分かる方は、知らない曲でも「歌詞のこの部分がいいねぇ」「いい歌だねぇ」なんて捉えた方をされます。

それから、知っている人かどうかで捉えている方もいらっしゃると思います。
こういう方は、自分が慣れ親しんだ方が前に出てくるときだけイキイキしています。
音楽そのものには、まったく興味がないようです。
音楽が分かる方は、誰が演奏しているかではなく、音楽そのものを感じ取って涙を流したり、笑ったりされていると思います。

他には、衣装に目が行ったり。
私は、これが当てはまると思います。
コンクールを見ていても、みんな課題曲はおんなじなので、特徴を衣装で覚えていたりします。

音楽療法は音楽を使います。
その音楽の楽しみ方は人さまざまです。
ですから、いろいろなアプローチになりますね。
posted by 古市美也子 at 22:56| Comment(0) | ☆私たちの素晴らしい力(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

回想

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

12月もだんだん過ぎていきますね。
なんだか、感慨深くなります。

今日は、年内最後のメールマガジン発行日です。
どうぞ、ご覧くださいな。

テレビをつけています。
山口百恵さんがいろんな曲を歌っているところが流れてきます。

曲が流れてくるだけですが、
百恵ちゃんの歌をいつも歌っていたクライエントさんのことが浮かんできます。

百恵ちゃんの曲は、何曲もあって、それぞれの曲に、それぞれのクライエントさんが浮かんできます。

音楽には、こうやって浮かんでくる力があるのです。

「なにがじゃなくて、情景が全部見えるんですよ」

なんて言われますが、これが回想です。

認知症にいいといわれます。

私は、自分の素晴らしさを改めて体験することができ、こんな素晴らしい自分なんだということが、とてもいいと思っています。

posted by 古市美也子 at 06:00| Comment(0) | ☆私たちの素晴らしい力(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

音合わせなしで音程は揃います

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

無伴奏で歌うときのお話

合唱団などは、歌い始める前に音合わせをしています。

歌いだしの音を、音叉でとって、パートごとの歌いだしの音が決まっています。ですから、ハーモニーになります。

私は、あえて音合わせをしないで歌っています。

1回目は、みんながそれぞれの音程で歌い始めているので、同じパートを全員で歌っているのに、同じに聞こえないくらいずれています。

ですが・・・

何度も繰り返しているうちに、みなさんの音程が揃ってきます。

「揃えましょうね」
などと、告げていないのにです。

自然に揃ってきます。

お互いに声を聞きあっているのですね。

ですから、輪唱をすると、きれいなハーモニーが自然に生まれていきます。
自分の歌声が、きれいに響いたら嬉しいですね。

中には、お耳が遠かったり補聴器を付けている方もいらっしゃるのですが、そういうこととは違うのです。

みなさん、素晴らしいお耳をお持ちです。

その上、聞こえたとおりに歌えるのです。

私たちに備わっている力です。



posted by 古市美也子 at 17:27| Comment(0) | ☆私たちの素晴らしい力(音楽療法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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