ようこそ!お越し下さいました!千葉音楽療法をしている古市です。

2012年01月23日

単純で美しい

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

あなたは、ピアノとトライアングル
どちらがいい音がすると思いますか?

■豪華かどうか?

ピアノの鍵盤は、たくさんありますね。
たくさんの音が出ます。
白い歯と黒い歯。
見た目もきれい。
その上、デラックスなお値段。
500円では、買えそうにありません。

ピアノは、学校等にあるので、
誰もが見たことがある楽器だと思います。

でも、弾こうとするには、時間がかかりますね。

そして、ピアノと言っても、
おもちゃのピアノから、ショパンコンクールで使われているピアノまであります。

幅が広いですねぇ。

ピアノの他にも、見ただけで魅力的な楽器はたくさんあると思います。

弾けたらいいなぁ。
今まで見たことない楽器。
綺麗な楽器。

豪華だったり、デラックスだったり。
きれいな装飾がしてあったり。

うわぁ〜。触りたい。

■幼稚園でやったから

幼稚園の発表会では、ピアノの係はおそらくないと思います。
私が幼稚園の時使われていた楽器を、思い出すと・・・
(あなたも、思い出してみてね)

・鍵盤ハーモニカ
・ハーモニカ
・大太鼓
・小太鼓
・タンバリン
・トライアングル
・カスタネット
・鈴

幼稚園でやった楽器は、どうも馬鹿にしがちのようです。
「幼稚園せいじゃないよ」
「孫に見られたら、孫と同じと思われて、
 恥ずかしいから、とても見せられない」

こんな気持ち。
ある。ある。ある。

鈴やタンバリン、トライアングルなどは、馬鹿にしがちです。
そんな楽器より、ピアノみたいなデラックスに見える楽器の方がいい。

ところが、
操作が単純で、やりやすいもの。
見た目は単純だけれど、音色の美しいもの。

ちょっと叩いた音が、響き渡る。
単純な操作で、美しい響き。

刺激として分かりやすいのです。

複雑なものより、派手なものより、単純で美しいもの。
大切なのです。

posted by 古市美也子 at 12:00| 千葉 ☔| Comment(0) | ★楽器のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

打楽器ってすごい

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

急に歌うことになりました。
そんな時。

あなたは、すぐに歌うことができますか?

■あなたは歌えますか?

曲にもよるよぉ。
カラオケでいつも歌っているのならできる。
知らないから歌えない。
知っていても、難しくて歌えない。
簡単だから歌える。
楽譜があれば、歌えるかも。
聞けば、歌えるかも。
練習が必要かも。
歌には、自身がある!

たとえば歌う曲が、
美空ひばりさんだとしたら。

難しいなぁ。

では、曲が「チューリップ」だったら。

幼稚園の時に歌ったよ。
それなら、歌える!

かもしれません。

■歌は大変

チューリップは、あなたには簡単かも。
ですが、チューリップだって難しい場合もあるのです。

「歌」
には、

歌詞があってメロディーがあります。

言葉がついて、
その言葉に音程がついて、流れていきます。

そんな時。

ちょっと動かせば音が出る。
そんな楽器。

打楽器と呼ばれるもの。

なあんだぁ、打楽器かよ。
と思われるかもしれません。

ですが、

声が出なくても、
言葉が出なくても、
口で歌えなくても。

鳴らした音は、みんなに聞こえます。

あなたが出した音。
全員に届くのです。

そして、

その曲の、テンポやリズムを示すことができるのです。
乗るにはセンスです。

あなたは、センスに自信がありますか?

打楽器って、すごいのです。


posted by 古市美也子 at 06:00| 千葉 ☀| Comment(0) | ★楽器のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

波の音

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

海の歌。

いろいろありますね。

★海の音

海。
青い海。
入道雲。
潮風と潮の香り。

そして・・・

波の音

お菓子の箱に、小豆を入れます。
そして、ひもで十字にくくりますと・・・

は〜い。
海に来たみた〜い。

★これは、なんでしょう?

みなさんは、小豆の箱を出して見せる時どうしますか?

「はい。波の音ですよ」
と渡すでしょう。

でも、これだと『自分でやってみる』必要がなくなってしまいます。

これなんだろう?
何が入ってるんだろう?
どうしたら、いいんだろう?

そうなんです。

自分でやってみるのです。

そして・・・

自分が『いいな』と思う方法。
自分で見つけるのです。

ひもでくくれば、中身が見たい人は開けてみます。

そうしたら、
「元に戻しといてね」というわけです。

「だめ!」
「小豆だよ。波の音だよ。見ちゃだめ!」
ではないわけです。

そして、元に戻すのはスタッフ。
でもないわけです。

自分でやって、自分で戻す。

★ほんとの海みたい

本当の海にいるみたいになるためには、どうしたらいいのかな?

こうしてみよう
あれ、雰囲気でないな。

じゃあ、こうかな。

ご自分で考えて、「自分がいいな」と思う方法をご自分で編み出す。

それは、私が「はい!今鳴らして」
ではないわけです。

みなさんが、
演じ手(演奏者)であり、作成者(作曲者)でもあるのです。

自分が、ふさわしいと思う場所で鳴らす。

たくさん鳴らす方も、タイミングを見て鳴らす方も。

もちろん、趣が分かっていないなぁという時もありますが、
美しい瞬間が生まれることもあるのです。

そして、私が足元にも及ばない

素晴らしい!という時も生まれるのです。

posted by 古市美也子 at 06:00| 千葉 ☁| Comment(0) | ★楽器のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

攻撃性と発散

こんにちは。音楽療法臨床家の古市です。

打楽器は、発散にとてもいいのです。

思春期頃には、ドラムセット。
お年寄りには、太鼓。
和太鼓もありますね。

太鼓を叩くことは、発散にとてもいいのです。
ずっと、太鼓を叩いていると、叩く様子が変わってきます。おさまってくるのです。

発散をたくさんしなければならない場合、頻度を頻繁に、時間をとり、行います。

たとえば、

知的障碍の方の言葉の障碍。
伝えることがなかなかうまくいかない。
ご本人にとって、とても大変な思いをされているのではないでしょうか。

言葉は、知的機能を通ります。

音楽は、知的機能を通らずに、直接情動に働きかける力があるのです。
posted by 古市美也子 at 17:00| Comment(0) | ★楽器のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

どんな打楽器があるでしょう

こんにちは。音楽療法臨床家の古市です。

打楽器。どんなものが思い浮かびますか。

・カスタネット
・タンバリン
・鈴
・トライアングル
・小太鼓
・大太鼓

私が、幼稚園の時にやったものはこんな感じかな。

日本の打楽器といえば
・拍子木
・和太鼓
・締め太鼓
・ちゃんちき
・木魚
・うちわ太鼓

歌舞伎の時は、板の上で た〜んばったりって。なんて言うのかな。

ボンゴやコンガ
最近見る、ジャンベなんてアフリカの太鼓です。音楽療法の現場で使う方いらっしゃいますよ。

洗濯板みたいな ギロ
カンカンした音の アゴーゴ
など、南米の楽器もありますね。

こう考えていくと、楽しくなってきませんか。

こんなのやったことあるよ。
こんなの知ってるよ。
思い浮かんだ打楽器。
どうぞ、コメントお願いしま〜す。

posted by 古市美也子 at 17:00| Comment(0) | ★楽器のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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