ようこそ!お越し下さいました!千葉音楽療法をしている古市です。

2012年07月17日

「水木しげるの娘に送るお父さんの戦記」

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

昨日に引き続き、もう1冊ご紹介。
昨日の本は、水木さんが現地で書いた絵がもとになっています。
こちらの本は、子供向けです。

現地の人たちとの楽しかったことや、
戦地から返ってきた後の話も出ています。
水木しげるの娘に語るお父さんの戦記 (河出文庫) [文庫] / 水木 しげる (著); 河出書...

水木さんを見送りに来たお父さんが、
どんな気持ちだっただろうなぁと、思います。

posted by 古市美也子 at 06:00| 千葉 ☁| Comment(0) | ☆本(漫画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

「水木しげるのラバウル戦記」

こんにちは。千葉の音楽療法臨床家 古市です。

夏になると、歌う曲。
どんなものが、ありますか。

小学生の時は、キャンプに行く前に、
キャンプの歌の練習をしました。

海の歌や、夏の行事のもの。
夏の恋の歌。

ですが、もうひとつあるのです。

歌を歌うにも、自分が実体験をしていない。
ですが、一緒に歌う。

そんな歌があります。

今日は、本のご紹介。
水木しげるのラバウル戦記 [単行本] / 水木 しげる (著); 筑摩書房 (刊)

読んで驚いたのが。

「今度行く島は、パパイヤが山ほどなっている、天国みたいなところ」
というような表現が、出てきます。

ラバウルが、天国だなんて。
天国やパラダイスという言葉が、たくさん出てきます。

水木さんが、敵の襲撃に備え、先頭を歩かされると。
「一番前だと景色が見え、美しさにみとれる」
というような表現が、出てきます。

水木さんは、あちらで見とれ、こちらで見とれ。

いいことばかりを考えると、現実のものとなるなんて言いますが、
そのお手本のように思いました。

      ♪      ♪      ♪

何も知らないで、戦争の歌を行うことは、危険だと思います。

参加者の中にも、
「キノコ雲を見た!」
と、みんなの中で自分が話すことができる喜びの方が、勝り、
原爆が落ちた時のことを、自慢げに話される方もいます。

ですが、内地にいても、南方に行った人のことを、
大変気の毒に思っている女性もいますし、
私たちにとって、実際に、戦地に行った方が、
どんな気持ちでいるかを、推し量るにはあまりあるわけです。

ですから、よく気をつけていかなければならず、
大変注意が必要だと思っています。

posted by 古市美也子 at 07:05| 千葉 ☁| Comment(0) | ☆本(漫画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

通じ合う気持ち

こんにちは。音楽療法臨床家の古市です。

シーサーに出ていて、
無意識にクリックしてしまった記事がありました。

実は4日に試験がありまして、ずっと試験勉強をしておりました。
勉強から逃れたい?一心で別世界に浸りたいのか、
どうしても手にしてしまう

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

  • 作者: 井上 雄彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1991/02
  • メディア: コミック



の登場人物のランキングでした。

ジャンプに連載されていた時にも読んでいたのですが・・・
最後までは読んでいないので、お話自体はどうなったのか知らないです。

先日、NHKで作者の井上雄彦さんの取材番組がありました。
すごいですねぇ。井上さんが武士みたいに見えるよ〜。
芸術家そのものの印象を受けました。
こりゃ、もっとありがたく読まなきゃだわ。

なんでこんなに毎日読んじゃうのかなぁ。

1.ブランド感がない(たとえばどこどこの洋服とか)
2.相手の気持ちを読み、汲み取る姿勢が当たり前にある

この二つが大変魅力的。

高校生のお話だから、年齢は3つ違いで先輩後輩がある。
だけど、一人一人が人としてフラットに感じるんです。
私立高校と公立高校の違いもあるし、スター選手がいる。
男女の差もあるし、生徒と先生の差もある。

だけど、全員フラットに見えるんですけど。

立場の違いと、環境の違いがある。

その上で、人としての心。

通じ合っている。

私には、違いがその人物の特徴となる「華」に見えるんです。
だから、それぞれ魅力的。

たとえば流川楓が、桜木花道のプレーを見ていて
「さぁどうする・・・」
というシーンが何度もあります。

相手への興味関心。
それだけでなく、相手の心情を感じているんですよね。

マンガの中で、誰もが当たり前に存在しているけど、
集団の中でこういう状態があることって素晴らしい。

そこから通じ合う気持ちが生まれているのかな。
posted by 古市美也子 at 19:12| Comment(0) | ☆本(漫画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。